生春巻きの糖質・カロリーは高い・低い?ダイエット中でも太らない効果的な食べ方を解説!

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生春巻きの糖質・カロリーは高い・低い?ダイエット中でも太らない効果的な食べ方を解説!

油で揚げる春巻きと違ってサラダ感覚で食べられる生春巻きは、シャキシャキした食感と海老やライスペーパーの風味が美味しく、女性を中心に人気となっているベトナム料理です。

そんな生春巻きには、どのくらいの糖質・カロリーが含まれているのでしょうか。生春巻きの気になる糖質やカロリー、糖質制限ダイエット中に気を付けたい食べ方などを解説します。

生春巻きの糖質量

生春巻きは、ライスペーパーにサニーレタス・にら・ビーフン・きゅうりなどをのせ、肉や海老・生ハムなどを包んで巻いた料理です。
生春巻きの糖質量は巻く具材によっても変わりますが、ごく一般的な具材で標準サイズで巻いた生春巻きの糖質は、1本あたり約12.6g前後です。
糖質制限中の1日の糖質摂取量は、100g以下が目標と言われていますので、生春巻き1本で1日の糖質量の約1/8に相当します。

 

生春巻きのカロリー量

平均的な生春巻きのカロリーは、1本あたり約66kcalです。
食事の中でサラダ感覚として生春巻きを食べる場合、食べごたえもあって低カロリーな食品だといえます。

よほど高カロリーなタレを使用しなければ、ダイエット中にも充分楽しめる料理ではないでしょうか。

 




生春巻きのダイエット効果

生春巻きは皮に上新粉やうるち米などを使っているため、糖質高めとなっていますが、中に巻く具材には、ダイエットに効果的な成分が含まれています。

①野菜に含まれる食物繊維で便秘解消!

生春巻きは一度に複数の野菜を手軽に摂れるので、複数のビタミン・ミネラルが摂れるうえ、野菜に含まれる食物繊維で便秘も解消が期待できます。

また、食餅繊維を一緒に摂ることで、糖質高めなライスペーパーの急激な血糖値上昇を防ぐことも出来ます。

②お肉で低糖質&脂肪燃焼!

生春巻きに使うことの多い牛肉・豚肉・鶏肉はどれも糖質が低く、多いものでも100gあたり0.3gほど。

部位によりカロリーは高くなりますが、豚肉には糖質・脂質の代謝に効果を発揮するビタミンB群が豊富なので、摂ったカロリーを効率的に燃焼することが出来ます。

他にも牛肉の赤身の部分に含まれるL-カルニチンは脂肪燃焼促進作用がありますし、鶏肉は糖質・脂質の代謝を促すビタミンB2や、筋肉づくりをサポートするビタミンB6がダイエットに効果を発揮します。

また肉類には豊富なタンパク質が含まれていますので、筋肉を増やし代謝をあげる効果も期待できます。

③芝海老は糖質制限の味方!

芝海老の糖質は100gあたり0.1gで、カロリーも100gあたり80kcalと低めなので、糖質制限ダイエット中にオススメの食材です。

またカリウムが含まれていますので、ライスペーパーに含まれるナトリウムを排出してくれる効果もあります。

他にも脂肪の吸収を抑制するカルシウムや強い抗酸化作用をもつアスタキサンチンが含まれています。

 

糖質制限ダイエット中に生春巻きを食べる時の注意点

①タレには糖質が多いので気を付けましょう

いろいろなタレで楽しむことが出来る生春巻きですが、糖質が高いため出来るだけ糖質が低いタレを利用しましょう。

砂糖を多く使ったソースやポン酢、低カロリーを謳ったノンオイルドレッシングは意外と糖質が高めです。

生春巻きは脂質が低いので、少々脂質の高いドレッシングを使っても問題ないので、マヨネーズやバター・ココナッツオイルなどでコクを出し、ハーブやスパイスを使うことで満足度を高めましょう。

②生春巻き中心とした食事を

ライスペーパーは文字通り米が原料となった食材ですので、ご飯や麺を普通に摂ってしまうと、1食の糖質量が高くなってしまいます。

生春巻きを食べる時の主食は少なめにし、その分他の低糖質な食品でお腹を満たしましょう。

生春巻きを主食としてしまうのもオススメです。

 




糖質制限ダイエット中に生春巻きを食べても太らない効果的な食べ方

①ビーフンは高糖質

生春巻きの糖質は、ライスペーパーと中に巻くビーフンなどがほとんどなので、この部分を減らすことで糖質を抑えることが出来ます。

しかしライスペーパーを使わなければ生春巻きとは言えないので、ビーフンの代わりに豆腐で作られた麺や、しらたきを使いましょう。春雨や素麺も糖質が高いので、代用にはなりませんので注意しましょう。

②ヘルシーな具をたっぷり入れて腹持ちアップ

生春巻きは、中に巻く具を増やして満腹感をあげることで、1食の食事で摂る糖質の割合を減らすことが出来ます。

例えばもやし・ブロッコリー・ほうれん草・アボカドなどは特に低糖質な野菜ですので、茹でたお肉・芝海老とこれらの野菜を組み合わせることで、中の具材の糖質量を抑えることが出来ます。

 

さらに、もやしは糖質・脂質の代謝を促すビタミンB2が豊富ですし、アボカドの脂質はコレステロールを下げる効果のあるオレイン酸が含まれているので、ダイエットに最適な食材です。

お肉や海老を増やすことで腹持ちも良くなりますので、ライスペーパーが破れないように具をたっぷり巻きましょう。

低カロリー・低糖質の生春巻きでダイエットを成功させよう

生春巻きは低カロリーな料理なので、中に巻く具に気を付けたりタレに工夫をすることで、糖質を抑えつつ満足感を得られる食事となります。ビタミン・ミネラルをたっぷり摂って、糖質制限ダイエットを楽しく過ごしましょう。

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