ウーロンハイの糖質・カロリーは高い・低い?ダイエット中でも太らない効果的な飲み方を解説!

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ウーロン茶は、健康効果の高いポリフェノールを多く含むと話題になっていますが、そのウーロン茶と焼酎を合わせたウーロンハイは、果たしてダイエット中に飲んでも問題ないのでしょうか?今回は、ウーロンハイのカロリー・糖質量やダイエット中にウーロンハイを飲む際の注意点などを解説します。

ウーロンハイの糖質量

糖質制限している方の糖質摂取量は、体重にもよりますが基本的に1日100 g以下(おにぎり2個)が目安になります。そして、ウーロンハイは次のものが原料(材料)として使われています。

  • ウーロン茶
  • 焼酎

このうち、「ウーロン茶」は0 g、「焼酎」も0 gと、ほぼ糖質が含まれておりません。つまり、ウーロンハイ1杯には、ほぼ糖質が含まれていないことになります。しかしながら、ここで注意しなければならないのは、糖質0 = カロリー0ということではないということです。ですので、何杯か飲む人は注意が必要です。

ウーロンハイのカロリー

糖質量についてはわかりましたがダイエット中にはカロリーも気になる所ですが、果たしてウーロンハイのカロリーはどうなのでしょうか。先述の通り、ウーロンハイは糖質が0ですが、カロリーは0ではありません。つまり、アルコールのカロリーを考えなければなりません。

 

焼酎100 ml当たりのカロリーは甲類、乙類でそれぞれ200 kcal、140 kcalとなっています。しかしながら、焼酎を飲む際には甲乙の種類までは気にしていられないことが多いですので、およそ140~200 kcalと覚えておくと良いのではないでしょうか。

 




ウーロンハイのダイエット効果

ダイエットにどうやって取り入れるか迷いがちないウーロンハイですが、上手にウーロンハイと付き合うことにより、ダイエットに好影響を及ぼすことができます。ここからはウーロンハイが持つダイエット効果についてご紹介します!

ダイエット効果① 血糖値が上がりにくい

先にもお伝えしましたが、ウーロンハイの原料であるウーロン茶、焼酎には、糖質がほぼ含まれておりません。糖質は、血糖値を上昇させるだけでなく、脂肪も増やすことが知られています。糖質は身体のエネルギーとなる一方で、余分な糖質は体脂肪となって身体に蓄積することがわかっています。

 

つまり、糖質が含まれていないウーロンハイは血糖値が上がりにくいだけでなく、体脂肪増加も抑えることができ、結果としてダイエット効果につながる可能性があります。また持続的な血糖値の上昇は、代表的な生活習慣病である耐糖能障害(糖尿病の前段階)および糖尿病とも深くかかわっているので、ダイエット効果だけでなく生活習慣病予防にもつながる可能性があります。

ダイエット効果② 中性脂肪の吸収をおさえる

原料であるウーロン茶にはポリフェノール(正式にはウーロン茶重合ポリフェノールといいます)が含まれており、それには中性脂肪の吸収をおさえてくれるはたらきがあります。某飲料メーカーが販売している特定保健用食品として販売されているように、効能・効果としても一部認められています。通常、脂肪は腸から吸収されますが、ポリフェノールは脂肪の吸収にかかわる酵素のはたらきを抑えてくれることがわかっています。吸収されなかった脂肪の一部は、便として排泄されます。

 

また、中性脂肪の上昇は肥満、生活習慣病である脂質異常症(昔は高脂血症といっていました)と深くかかわっています。そのため、各種疾患の予防にも少なからず役立つかもしれません。

糖質制限ダイエット中にウーロンハイを飲むときの注意点

糖質制限中やダイエット中は、基本的にアルコールは摂取するべきではありません。お酒には糖質量が多いものも多々あり、また判断も難しいからです。しかしながら、普段お酒をよく飲む方が禁酒を行う場合、逆にストレスが溜まってしまい精神的に良くありません。ですので、どうしてもウーロンハイを飲みたくなってしまった場合は以下の3点に気を付けましょう。

①揚げ物や油ものの食べすぎに注意

ウーロンハイの原料であるウーロン茶に含まれるポリフェノールが脂肪の吸収を抑えることはわかっていますが、揚げ物や油っぽいものの食べ過ぎには注意が必要です。薬ではありませんので、ポリフェノールによる脂肪吸収の効果は決して大きいものではありません。しかしながら、他のアルコール飲料に比べて、ウーロンハイと揚げ物・油もののとの組み合わせは、脂肪の吸収を少しでも抑えるという観点からすると、とても良い選択肢なのではないかと思います。

②飲み過ぎに注意

ウーロンハイの原料である焼酎は糖質が0 gですが、アルコールによるカロリーが含まれています。アルコールは1g当たり7kcalですので、糖質制限中の飲み過ぎには注意が必要です。しかしながら、飲み会で全く飲まないということも困難かと思いますので、ウーロンハイを飲む際は焼酎を少な目で、と店員さんにリクエストするのが良いのではないでしょうか?

③濃いウーロンハイには注意

自宅でウーロンハイを飲む場合は、ウーロン茶と焼酎の割合を好みで調節できますが、飲み会の時にはそう思うようにいきません。お店によって薄いものが提供される場合もあれば極端に濃いウーロンハイが出てくる場合もあるわけです。濃いウーロンハイが出てきた際は、店員さんにお願いをして交換してもらう、どうしても飲む必要が発生してしまった場合はチェイサーを容易して、少しずつ飲むようにするのが良いかもしれません。

 




糖質制限ダイエット中のウーロンハイの効果的な飲み方

糖質制限ダイエット中にウーロンハイを賢く取り入れるためには、どういった点に注意をするのが良いのでしょうか?

効果的な飲み方① 高タンパク食品やお魚を一緒に摂る

ウーロンハイに限らず、アルコール摂取時全般に言えることですが、お刺身、焼き魚、豆類、豆腐など高タンパク食品を積極的に摂ることです。また、お刺身や焼き魚は高タンパクであるだけでなく、DHA(ドコサヘキサエン酸)およびEPA(エイコサペンタエン酸)などの多価不飽和脂肪酸という成分が多く含まれており、これらは脂肪であるにもかかわらず、中性脂肪を低下させる効果があることがわかっています。実際、某製薬会社からもこれら成分が含まれた薬が既に販売され市場に出ており、中性脂肪の低下や脂質異常症の治療に用いられているので、効果が認められています。つまり、ウーロンハイを飲む際は、これらの食品と組み合せると良いかもしれません。

効果的な飲み方② 食事中に飲むこと

ポリフェノールは食事による血糖値の上昇や中性脂肪を吸収を抑えてくれるということなので、ウーロンハイの摂取は、あくまで食事中であるということがポイントになります。つまり、食事を摂取したらウーロンハイを飲むというような形にするのが良いかもしれません。またアルコール全般に言えることですが、空腹でのウーロンハイの摂取は控えた方がベストです。酔いが回るだけでなく胃への負担も大きくなります。特にウーロンハイが濃い場合には注意が必要です。

ウーロンハイの糖質量やカロリー・特徴を理解してダイエットを成功させよう!

今回はウーロンハイの糖質量やカロリーについて紹介しました。ダイエット中にウーロンハイをとっていいのか迷いがちですが、今回の記事で紹介したようにウーロンハイは意外なダイエット効果があるので、上手に活用することで糖質制限ダイエット中でも太る原因を減らすことができるかもしれません!効率よく食事を管理してダイエットを成功させましょう!

 

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