バナナジュースの糖質・カロリーは高い・低い?ダイエット中でも太らない効果的な飲み方を解説!

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バナナは栄養価がとても高く健康にいいイメージがありますが、バナナジュースはダイエット中でも飲んでいいのでしょうか。

実際、バナナジュースのカロリー・糖質はどのくらいなのでしょうか。今回は、バナナジュースのカロリー・糖質量やダイエット中にバナナジュースを飲む際の注意点などを解説します。

バナナジュースの糖質量

糖質制限している方の糖質摂取量は、体重にもよりますが基本的に1日100g以下(おにぎり2個)が目安になります。

そして、バナナジュースは次のものが原料(材料)として使われています。

  • バナナ
  • 牛乳
  • 砂糖

このうち糖質が含まれるものは、「バナナ一本」に19g、「牛乳150ml」に7g、「砂糖大さじ1」に9g程度含まれています。
つまり、バナナジュース1杯にはおおよそ35g程度の糖質が含まれていることになります。

糖質の量が多すぎるというわけではありませんが、何杯か飲む人は注意が必要です。

バナナジュースのカロリー

糖質量についてはわかりましたがダイエット中にはカロリーも気になる所です。果たしてバナナジュースのカロリーはどうなのでしょうか。

バナナジュースのカロリーは1杯あたりだいたい213kcalほどです。

身体に良いイメージがあるバナナジュースですが、意外とカロリーは高めです。理由としては、バナナ一本当たりのカロリーは77kcalなのですが、牛乳150mlは101kcal、砂糖大さじ1が35kcalもあるため、合わせるとカロリーが高くなってしまうということが挙げられます。これ以上カロリーを高くしないためにも、砂糖はなるべく控えめにして、飲みすぎには注意しましょう。

 




バナナジュースのダイエット効果

ダイエットにどうやって取り入れるか迷いがちなバナナジュースですが、上手にバナナジュースと付き合うことにより、ダイエットに好影響を及ぼすことができます。

ここからはバナナジュースが持つダイエット効果についてご紹介します!

①ビタミンB群で脂肪燃焼を促進

バナナジュースの原料であるバナナには、ビタミンB1、B2、B3、B6、葉酸など多くのビタミンB群が含まれています。ビタミンB群には糖質や脂質を分解し、脂肪燃焼を促進する作用が認められています。逆に、ビタミンBが不足してしまうと、体内の脂肪を燃焼する作用が上手く働くことができず、脂肪を体内に取り込んでしまうことになりかねません。以上のことから、原料にバナナを含むバナナジュースはダイエットにとても適した飲み物と言えます。

②バナナジュースを飲んで便秘解消

バナナにはビタミンB群だけでなく、マグネシウムやカリウム、食物繊維などが含まれています。中でも、食物繊維は便秘予防に効果があるとして有名です。食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の二つの種類があります。水溶性は、水に溶け便を柔らかくする効果の他に、余分な脂質を吸収して便と一緒に排出する効果があります。一方不溶性は、水に溶けずに水分を吸収し大きくなることで大腸を刺激する効果が認められています。このように二種類ある食物繊維は、両方とも腸の動きを整えるために大切な作用があるためどちらかが欠けていては整腸作用が認められませんが、バナナは両方がバランスよく含まれている健康食品として認められています。バナナジュースを飲んで、ダイエットの天敵である便秘を解消し、健康的な生活を送りましょう。

糖質制限ダイエット中にバナナジュースを飲むときの注意点

バナナジュースには、脂肪を燃焼したり便秘を解消する優れた効果があります。しかし、糖質の量は1杯約35kcalと決して少なくはありません。そこで、ダイエット中でも上手にバナナジュースを飲む為の注意点を3つ紹介します。

①砂糖の量に気をつける

美味しいバナナジュースに欠かせないのが砂糖の量です。しかし、砂糖には大さじ1で9gの糖質が含まれています。甘い方が美味しいからといって砂糖を増やしてしまうと、その分だけ糖質が増え、ダイエットの意味がなくなってしまいます。最近では「パルスート」や「ラカントS」といった、砂糖の代わりになる糖質オフの甘味料も販売されています。バナナジュースを飲む際には、それらの甘味料を上手に使うのも良い方法かもしれません。

②飲みすぎに注意

整腸作用や脂肪燃焼を促進させる効果があるバナナジュースですが、1杯の糖質量は35gですので、糖質制限ダイエット中に適しているとは言えないかもしれません。また、牛乳に含まれている糖質は「乳糖」と言われますが、一般的に言われている炭水化物とは違います。乳糖はエネルギー減としてだけでなく、カルシウムや鉄分の吸収を助ける優れた働きがあるのですが、必要以上に摂取してしまうと体に蓄積されてしまう恐れがあります。体に良いからといってたくさん飲むことは控え、適量を守って飲むように心がけましょう。

③夜寝る前は飲まない

昔から「寝る前にミルクを飲むと快眠が得られる」と言われてきました。その理由は、牛乳に含まれている「トリプトファン」という成分が体内に入ることにより、安眠効果がある「セロトニン」や「メラトニン」に変化するからです。しかし、最近ではトリプトファンが体内でメラトニンになるまでには半日程度もかかることがわかってきたため、夜飲むことによる安眠効果の科学的根拠はほぼないと言われています。元々牛乳には胃を活発にさせる作用があり、寝る前に飲んでしまうと、内臓を休ませることができなくなります。以上のことから、牛乳を多く含んだバナナジュースは夜は飲まない方が良いと言えます。

 




糖質制限ダイエット中のバナナジュースの効果的な飲み方

ダイエットに適したバナナジュースですが、飲み方にはいくつか注意点があることがわかってきました。では、糖質制限ダイエット中に、より効果的に飲む為にはどのようにすればよいでしょうか。2点にわけて紹介したいと思います。

①朝、起きてから飲む

バナナジュースに含まれるバナナには1本19gの糖質が含まれていますが、このうち3分の1はブドウ糖です。人間は、約7時間寝ている間に約60gものブドウ糖を消費すると言われています。ですので、朝起きてバナナジュースを飲むことにより、睡眠中に失われた栄養を補うのに適していると言えます。また、牛乳は胃を活発にさせ、便秘を解消する効果が認められています。以上のことから、ダイエットの天敵である便秘対策の為にも、朝バナナジュースを飲むことは最適です。

②運動の前に飲む

バナナに含まれている糖分には、すぐにエネルギーに変化するブドウ糖や果糖の他に、徐々にエネルギーに変わるショ糖やオリゴ糖など、多くの種類の糖質が含まれています。ですので、運動をする30分前にバナナジュースを飲むことにより、最初はすぐに変化する糖質から使われていき、時間が経つに従いショ糖やオリゴ糖などからエネルギーが供給されるしくみになっています。運動をする際に適切な量の糖質をとらないと、充分な効果を得ることが難しくなると言われています。スポーツの30分前にバナナジュースを飲んで、運動をより効果的にこなしましょう。

バナナジュースの糖質量やカロリー・特徴を理解してダイエットを成功させよう!

今回はバナナジュースの糖質量やカロリーについて紹介しました。ダイエット中にバナナジュースをとっていいのか迷いがちですが、今回の記事で紹介したようにバナナジュースは意外なダイエット効果があるので、上手に使うことで糖質制限ダイエット中でも太る原因にならずにすみそうですね!ダイエットに無理は禁物なので効率よく食事を管理してダイエットを成功させましょう!

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