飲むヨーグルトのダイエット効果

ここからは、飲むヨーグルトが持つダイエット効果についてご紹介します!

内臓脂肪を減らす

某飲料メーカーから販売されている飲むヨーグルトは特定保健用食品となっており、その機能性成分として、内臓脂肪を減らすというものがあります。乳酸菌は、非常に多くの種類があります。中でも、特定の乳酸菌において内臓脂肪を減らす可能性が認められることが、様々な基礎的な研究によって明らかになりました。効果が保証されるわけではありませんが、通常のダイエットに加えてこのような製品を上手く使うことで、効果的なダイエットを行うことができるかもしれません。

腸内細菌のバランスを整えてくれる

冒頭にも少しだけお示しましたが、ヨーグルトに含まれる乳酸菌が「腸内細菌」「腸内フローラ」をより良い状態に近づけてくれることで、便通を整えてくれることがわかっています。便通を整えることは、少なからず体重増加の抑制にもつながります。また実際、肥満や生活習慣病を患っている人は、腸内細菌のバランスが崩れていることがわかっているので、乳酸菌の摂取が腸内細菌のバランスをと整えるだけでなく、肥満や疾患の予防にも効果があるかもしれません。

糖質制限ダイエット中に飲むヨーグルトを飲むときの注意点

糖質制限ダイエット中、飲むヨーグルトを摂取する際の注意点にはどのようなことがあるのでしょうか?決して難しいことではありませんが、注意点を3つ紹介したいと思います。

食後に飲むこと

一般的に、多くの乳酸菌は胃酸に耐性がありませんので、空腹時に摂取すると乳酸菌が腸内まで到達できず、本来持つ機能や役割が果たせなくなると言われています。一部の乳酸菌では胃酸に強い、胃で働くとするものもあるとのことですが、実際のところは、どこまでの強いのかは不明です。ですので、乳酸菌が本来持っている力を発揮することができる食後に、可能な限り飲むことをおすすめします。

飲み過ぎないこと

糖質、カロリーともに比較的少ないですが、やはり糖質制限中の飲み過ぎには注意が必要です。繰り返しになりますが、通常の飲むヨーグルト(100 ml当たり)だとおよそ70 kcalです。基本的にヨーグルトが健康には良いものであることは間違いありませんが、飲み過ぎは良くありません。多めに飲む場合は、1日の糖質やカロリーを意識しながら摂取することが大切です。

低糖・低カロリーのものを選ぶこと

低糖・低カロリーのものだとおよそ40~50 kcalと、通常のものより若干少なくなっています。しかしながら、注意点②とも重複しますが、低糖・低カロリーとは言えども、健康のためと思って飲み過ぎると糖質の摂りすぎとなる可能性があるので、1日の摂取量には気を付けなければなりません。