チーズタルトの糖質・カロリーは高い・低い?ダイエット中でも太らない効果的な食べ方を解説!

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チーズタルトの糖質・カロリーは高い・低い?ダイエット中でも太らない効果的な食べ方を解説!

近年は専門店もできるくらいの人気を誇り、スイーツのジャンルとしての地位を確立したチーズタルト。

小さいものも多いので、つい1つ・・・と食べてしまいそうになりますが、いったいどのくらいのカロリー・糖質があるのでしょうか。今回は、チーズタルトのカロリーや糖質量、糖質制限中にチーズタルトを食べる時の注意点などを解説いたします。

チーズタルトの糖質量

チーズタルトはサクサクしっとりのタルト生地に、クリームチーズや生クリームなどを流し込み焼き上げた商品で、メーカーによって大きさも原料も差があります。

今回はチーズタルトの人気店ではなく、皆さまが比較的手に取りやすい、コンビニスイーツのチーズタルト、その火付け役となった「濃厚焼きチーズタルト」を例に挙げ、検証します。

 

チーズタルトの糖質量は1個当たり17.6gでした。糖質制限ダイエット中の1日の糖質摂取量の目安は、基本的に100g以下が良いと言われていますので、チーズタルト1個で1日の摂取量の約1/5を摂取することになります。

 




 

チーズタルトのカロリー量

チーズタルトのカロリーは1個当たり209kcalです。
体重にもよりますが、ダイエット中のおやつは100~200kcalに抑えるのが理想と言われていますので、1日のカロリーバランスをとれば、ダイエット中でも楽しむことは可能です。

チーズタルトのダイエット効果

チーズタルトの糖質・カロリーを考えると、決して低いお菓子ではないので、ダイエットに向いた食品ではないかもしれません。

しかしケーキの中ではカロリー低めなので、上手に利用することで、我慢ばかりのつらいダイエットから解放される可能性もあります。

では、チーズケーキから得られる、ダイエット効果をご紹介します。

①クリームチーズは低糖質

カルシウムが豊富な乳製品は、日本人が不足しがちな栄養素であり、食事制限ダイエット中は特に意識して摂りたいものです。乳製品の中でもチーズは糖質が低いので、糖質制限をしている方にオススメのおやつ。

チーズタルトに使われているクリームチーズは、チーズの中でも糖質が高いほうですが、それでも100gあたり2.3gと、他の食品に比べればかなり糖質が低いのです。

またカルシウムは、ダイエット中のイライラを軽減してくれる効果も期待できます。

②ビタミンB群で糖を代謝

チーズタルトの原料であるクリームチーズには、ビタミンB群が含まれています。

中でも特筆すべきは、糖の代謝を助ける“ビタミンB1”。糖質をエネルギーとする、脳や筋肉の働きを正常に保つ効果がありますので、糖質制限をされている方には積極的に摂っていただきたい成分です。

他にも脂肪と糖の代謝を助け、新陳代謝を促進するビタミンB2、糖・脂質の代謝に働く酵素を助けるビタミンB3・B5・B6を含んでいます。

チーズタルトは脂質もタンパク質も多いため心配になってしまいますが、こういった糖代謝を助ける成分も含まれているなら、ちょっと安心です。

 




糖質制限ダイエット中にチーズタルトを食べる時の注意点

チーズタルトの材料の一つであるクリームチーズには、糖やカロリー代謝に嬉しい成分が含まれていましたが、決して糖質・カロリーが低い食べ物ではありませんので注意が必要です。

そこで、糖質制限中にチーズタルトを食べる時に、気を付けたい注意点をあげてみました。

①1日の糖質量を考えて量を加減する

チーズタルトの糖質量は1個17.6gで、タルト生地の食感も食べごたえもありますので、1日トータルの糖質量を考えれば絶対食べてはいけない!という量ではないと思います。

タルト生地に含まれる炭水化物と脂質はプラスされてしまいますが、むしろ生クリームをたっぷり使ったケーキに比べればカロリーも糖質も低いです。

 

ショートケーキを例にあげれば、摂取カロリーは各メーカー平均すると約300~400kcal、40~50gの糖質を摂ることになります。生クリームの使われていないパウンドケーキと比べても小麦粉・バターの分量が多いため、様々なメーカーの平均で1切れ約200~300kcal、糖質は20g~30g含まれています。

チーズタルトを食べるなら1日の中で他の食事の糖質量を抑えたり、糖質を多めに摂ってしまった次の日で必ず調節すると自分ルールを決めるなど、メリハリのきいた食生活を送ることも、ダイエットを円滑に進めるうえで大切なことではないでしょうか。

②腹持ちが良い間食として

チーズタルトに含まれるクリームチーズは、腹持ちの良い食材として上位にあげられるほど、ダイエットの味方となってくれる食材です。

タルト生地でさらに脂質などがプラスされてしまいますが、そのぶん胃に留まる時間も長くなりますし、しっかりした食感の生地とチーズのコクは食べる時に満足感を与えてくれます。

食べる時は我慢しないで食べ、前後の食事や運動なども取り入れて、無理なくダイエットを叶えましょう。

 




糖質制限ダイエット中にチーズタルトを食べても太らない効果的な食べ方

①手作りのタルト生地で糖質ダウン

チーズタルトはお菓子作りの中では比較的簡単な方なので、糖質が低い食材に変えて手作りしてしまうのもオススメです。

チーズタルトの糖質・カロリーの多くはタルト生地に含まれていますので、タルト生地を工夫するだけでもかなりの低糖質・低カロリーを実現することが出来ます。

 

  • タルト生地に使う小麦粉を減らしておから粉を混ぜる
  • タルト生地に使う小麦粉の代わりに、糖質の少ない大豆粉で作る
  • 砂糖の代わりに、ラカントなどの糖質制限向きの甘味料を使う
  • クリームチーズの代わりにカッテージチーズを使う

 

こういった工夫をすることで、市販のチーズタルトより糖質もカロリーも大幅に抑えられます。

作ったチーズタルトは冷凍できますので、おやすみの日にまとめて作って冷凍すれば日持ちもします。

また、お菓子づくりが苦手な方は、糖質制限している方に向けたチーズタルトも販売されていますので、そういったチーズタルトを利用するのもオススメです。

②タルト生地は残す

チーズタルトは同じ量で比べた場合、チーズケーキ・レアチーズケーキなどのチーズを使ったスイーツより糖質・カロリー共に高めになっています。

これはタルト生地に小麦粉・バター・砂糖などがたっぷり使われている事が原因です。

そこで、チーズタルトは食べたいけど、どうしても糖質とカロリーが気になるという方は、思い切ってタルト生地は一部残す、という方法もあります。

サクサクで食べごたえのあるタルト生地を残してしまうのはもったいないですが、食べた後罪悪感に苛まれるくらいなら、一部を残すことで気持ち的に楽なのではないでしょうか。

③間食がベスト

空腹時に食事をとると血糖値が上がり、インスリンが分泌され、血糖値を下げようとします。

インスリンはこの時にエネルギーとして使いきれなかった栄養分を、脂肪として蓄えてしまう性質があるため、食後のおやつとしてチーズタルトを食べると、さらに血糖値をあげ、脂肪がたまりやすくなってしまいます。

 

それよりも、チーズタルトの腹持ちの良さを利用して食事と食事の間に食べることで、次の食事までの間に適度な満腹感が得られ、あまりの空腹感に次の食事を食べ過ぎることも防げます。

食後2・3時間も経てば血糖値も正常な状態に戻りますし、空腹な時間を減らすことは血糖値の安定にも役立ち、そのぶん余計な脂肪をため込む働きも落ち着きます。

チーズタルトを食べるなら、朝食・昼食後2・3時間置いてからが最適と言えるでしょう。

低カロリー・低糖質のチーズタルトでダイエットを成功させよう

チーズタルトは濃厚なチーズの旨味、タルトの食感が楽しいスイーツです。

決して糖質・カロリーが低い食品ではありませんが、このように食べ方に注意することで、ダイエット中の癒しになってくれます。我慢ばかりでなく、笑顔で心を満たしながらダイエットを成功させましょう。

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